彼女と海なら楽しみな水着姿♡
彼女以外の女性が着ている分には気にならないどころか見てみたい水着・ビキニでも、
自分の彼女となると話は変わってくるのが男心。
世の男性が「恋人にはNG」と思っている水着・ビキニには、どんなものが挙げられるのでしょうか。
そこで今回は、10代から30代の独身男性に聞いたアンケートを参考に
大好きな彼女には『着てほしくない水着・ビキニ』をご紹介します。
1.普段と変わらないワンピースタイプ

- 「普段と少し違った彼女が見られる♪ドキドキちゃうなーと思っていたのに…」(20代男性)
- 「水着姿が見られる!とワクワクして行ったのに、あまり地味なのもちょっと…」(10代男性)
というように、あまりに水着っぽくないデザインだと、それはそれでがっかりさせてしまうようです。
背中が大きめに開いているなど一味違うデザインのものを選べば、彼氏の気分もアガるかもしれません。
2.身体のラインを隠しきるタンクトップ付きやレオパード

- 「いつもより少しセクシーな彼女にドキドキできる♡と思っていたのが残念」(30代男性)
- 「せっかくキレイにくびれているのにもったいない!」(20代男性)
というように、自慢の彼女のボディをちょっぴり見せびらかしたい気分の男性もいるようです。
彼氏の不満を少しでも感じたら、思い切ってパレオやタンクトップを外してあげましょう。
3.色気ゼロのスクール水着や競泳用水着

- 「おれの趣味だと思われてたくないので着ないで欲しい」(20代男性)
- 「体育の時間じゃないんだから…とガッカリします」(10代男性)
など、彼氏と会うのに泳ぐ機能に特化した水着を選ぶと、
サービス精神ゼロだと思われても仕方がありません。
彼氏に変な性癖があると思われても彼氏も可哀想なので、
水着を新調する余裕がないのであれば、この機に彼氏におねだりしてみるのもよさそうです。
4.デザインが奇抜すぎる貝殻や連帯式ビキニ

- 「あなたは海外のモデルですか?って突っ込みたくなります」(10代男性)
-
「正直、自分の彼女にそこまで最先端のものは求めてないです」(20代男性)
など、どんなにファッション性が高くても、ビーチで悪目立ちしてしまうような水着では、
彼氏を当惑させてしまいます。
ほとんどの男性は、思った以上に保守的な生き物であると心得ましょう。
5.刺激が強すぎるマイクロビキニやTバック

- 「ビッチにしか見えない」(30代男性)
- 「ほかの男にそんな部分を見せないでほしい」(20代男性)
など、大事な彼女の肌は自分だけのものにしておきたいと考える男性は、やはり多いようです。
たまに少し冒険してみたくなったとしても、彼氏の前ではおとなしめのデザインで我慢してあげましょう。
6.セクシー度が高すぎるハイレグやホルターネックビキニ

- 「おれの彼女はビッチです!ってアピールみたい」(10代男性)
- 「なんだか浜辺の男たちに媚びを売っているように見えてしまいます」(20代男性)
というように、色っぽ過ぎるスイムウェアも、いらぬ詮索を招きかねないようです。
どうしても着たければ、買い物に付き合ってもらい、試着した姿を確認してもらうなどの根回しが必要でしょう。
7.派手派手なアニマル柄やスパンコール

- 「夏の雰囲気にやられた感がすごすぎて恥ずかしい」(30代男性)
- 「夏らしく華やかに…というのはわかるけど、やりすぎると下品です」(20代男性)
というように、柄や装飾も加減を考えないとセンスを疑われてしまうようです。
夜の室内プールなど、シチュエーションに応じて光る素材を取り入れるような工夫なら「おっ!」と思われるかもしれません。
8.ドキドキがしんどいチューブトップやヒモパンツ

- 「泳いだり、動く度にポロリが心配で楽しめない」(30代男性)
- 「いつ紐が解けるかと気が気じゃない」(20代男性)
というように、「ポロリ」の危険がある水着は、彼氏を落ち着かない気分にさせてしまうようです。
それでも挑戦したければ、万が一の事故を防ぐために万全の対策を練っておきましょう。
9.モデルでもないのにハイウェストやショートパンツタイプ

- 「その体でそこまで体型に自信があるとは思っていなかった…。」(30代男性)
- 「布面積が多いと、かえってスタイルの悪さが際立つ結果に…」(20代男性)
というように、露出が控えめなハイウエストやショートパンツタイプの水着は、
肌見せバランスによる脚長効果などが期待できないために、
普通のビキニよりも着こなしが難しいかもしれません。
ボディに自信がない人は避けるのが無難そうです。
事前調査が大切
男性によっても露出のNGラインは様々です。露出しすぎず、しなさすぎずの加減はあなたの彼次第。
前もって彼の好みを調査しておかないと、せっかくの海デートが1日中彼の機嫌をそこねて
最悪な思い出になりかねません!!
しっかりと彼の好みとNGライン、そして根回しをして海デートに挑みましょう!!
水着を”水着”ではなく、”ドレス”として提案【SEA DRESS】(シードレス)

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