彼女が大好きで大好きでたまらない!!!
そんなあなたに、また、それだけ愛されているあなたに。
ふとした瞬間や仕草に「大好きだ!」と思っていることも多いかと。
しかし、その想い。しっかり彼女に伝えてますか?
彼女には伝わってますか??
せっかく愛情いっぱいの気持ちになったのに、その気持ちを伝えないなんて、
もったいない!!!ラブラブでいたいなら伝えないと。
大好きならそれぐらいできるはずです。
その行動が、大好きな彼女に「彼氏が大好き♡」って思ってもらうための方法でもあります。
そこで、大好きな彼女に「大好き♡」って思ってもらう方法、教えちゃいます。
大好きなことの意味

彼氏であれば、彼女のことは誰だって心の中で何かのタイミングで
「やっぱ俺、彼女のこと大好きだなぁ…」なんて改めて思っているはずです。
幸せな時はもちろん辛さや悲しさを感じた時、男性は一回りも二回りも強くなります。
好きな気持が高まれば、彼女を必ず守りたいと思うもの。
守るべきものがある男性は、責任感をもつので更に強くたくましくなります。
無口で強い人が男らしいと言われていた時代もありましたが、最近では愛情を口にする優しい男性を彼氏にしたいと思っている女性も多いよう。
彼女のことが大好きならば、ストレートに愛情を表現した方がいいでしょう♡
彼女のことを「大好き」だと再確認する瞬間とは?
一人で部屋にいる時♡

著作者: skippyjon
彼女に会えない時間も、彼の頭の中はあなたでいーっぱい!
一人で部屋にいる時でさえ、一人だからこそ「今、何してるかな」「会いたいな」と考えてしまう自分に苦笑しながらも、あなたへの愛を再確認するのです。
会えない時間が愛を深めるなんて言いますよね。
愛を感じるのは、デートをしたり会っている時だけではないのです。
最近では更なるNET社会でメールや電話・LINEなど、会えない時間もお互いを身近に感じることができるツールは沢山あります。
上手く使ってあなたへの愛情を高めさせましょう♡
キスした時♡

著作者: Meno Istorija
会えない時に育む愛もあるとはいえ、やっぱり彼女に触れると「好き」が溢れずにはいられません。
キスをするのは愛の証。手をつなぐ、触れ合う以上にお互いをより近くに感じ、彼女への気持ちは最高潮に…。
彼女の照れる姿や、唇から伝わる彼女の温かさが彼の鼓動を高めます。(何か官能小説みたいだ…w)
彼のテンポに合わせるもよし、時には大胆になってみるも良し。
彼をキスでもっと夢中にさせてみてはいかかでしょうか?
支えてくれた時♡

著作者: 17Millimeters
- 自分がどうしようもない悩みを抱えていて落ち込んでいる時に、何も言わずにそっとそばにいてくれた。
- 元気付けようと、自分が大好物の料理を作ってくれた。
- メールや電話で励ましてくれた。
- 体調不良で心身ともに弱っている時に精一杯の看病をしてくれた。
彼女が心の支えになってくれた時、彼は彼女への愛を再確認しているはずです。
「この子がいないと、俺はだめなんだ」という気持ちは、深い愛を芽生えさせます。
彼が落ち込んでいる時は、ぜひ支えになってあげてくださいね。
落ち込んでいる時は心の余裕がないので、心ない言葉や対応があるかもしれませんが、落ち着いて冷静さを取り戻し、彼が悩みに打ち勝った時に必ずあなたの支えが彼を強くします。
そして、あなたへの愛も更に高まります。
自分を必要としてくれている時♡

著作者: Street Smitty
“支えてくれた時”とは逆のケースです。
彼女は一人で落ち込んで、悩んで、問題を解決しようとしていませんか?
男性は、自分が必要とされることに嬉しさを感じています。
大好きな彼女のためならば、何を差し置いてでも彼女の1番の力になりたいと思っているはず。
「やっぱり頼りになる」、「相談して良かった」と感謝されるごとに彼のあなたへの思いは高まっていくのです。
「こいつは俺がいないといけないんだ!!」という気持ちそのものがあなたへの愛情に変わります。
積極的に彼を支えてあげることも大事ですが、あなたも彼を積極的に頼りましょう。
支え合いをバランス良くしっかりできることで、些細なことでも頑張ってくれる彼の愛情を感じた時、あなたの中の彼への思いも強くなるはず♡
大好きな彼女だけにするベタ惚れ行動とは?
大好きだと感じる瞬間・タイミングはお分かりいただけたでしょうか?
大好きで仕方ない状態になった彼の、彼女にしか見せない行動は色々なところに隠れていたりします。
ワガママを許してしまう♡

かわいい彼女だったらどんなワガママでも喜んで聞いてしまうのがベタ惚れしている男性の特徴のひとつです。
少し甘やかしすぎかな、と思っても彼女の笑顔を見るとついつい許してしまう…
振り回されている自分に幸せを感じて案外楽しんでいるのかもしれません。
彼女好みの男性になろうと努力する♡

彼女が一度褒めた色の服を増やしたり、彼女の好きな髪の長さがわかればそれに合わせてカットしたり。
もっと好かれたくて相手の好みの男性になろうとあれこれ努力することも厭いません。
毎回の彼女の反応を見て、褒めてもらえるのも楽しみのひとつとなっています。
自分の友達に会わせたがる♡

男性が彼女を信頼している数少ない友人に紹介するのは相手に本気だから。
別れることを微塵でも感じていれば、後が気まずくなるのは見えているので自分の友人に合わせるなんてことはしません。
彼女には自分の友人を通して自分という人間をもっと知って欲しい、友人には彼女のことを自慢したい・祝福してほしいという気持ちが表れています。
友達に紹介する彼氏は結婚を見越している可能性もアリですよ!
友人に彼女の話をしたがる♡

人から「彼女ってどんな人?」「最近うまくいってる?」などと聞かれたら、うれしそうにのろけ始めるのもベタ惚れしている彼氏の特徴です。
彼女のことを話しているときの表情はイキイキしており、頬がゆるんでいて誰の目にも幸せいっぱいに映ります。
あまりのろけすぎないようにだけ気をつけたいですね(笑)
身体全部で彼女と向き合う♡

心理的な話にもなってしまいますが、デートをしているとき、部屋で二人きりのときなど、顔だけでなく体ごと彼女の方に向けます。
これは意識全体が彼女に向いていることを、全身を使って無意識にアピールしているのです。
誠実な印象を与えるので彼女にとってもうれしいはず。
見落としがちですが、日々の行動で無意識に植え付けられる愛情表現ですよ♪
彼女を見つめる目・顔が優しくなる♡

彼女が何かを話しているときにニコニコしながら相槌をうち、じっと見つめているのはまさしくベタ惚れの証拠。
女性の話は長かったりオチがなくてつまらなくても、恋人に夢中になっている男性はそんなこと気にしません。
楽しそうに話す彼女のことが愛おしくて仕方がないのです。
彼女が何で喜ぶのかを熟知♡

大好きな彼女のためになんでもしてあげたいというのが恋愛中の男性の心理。
日常でも彼女の食の好みや行きたい場所、好きなお店などさりげなくチェックして把握するようにしています。
そして機会を見つけて相手を喜ばせる行動も忘れません。
そのなかでもサプライズにすれば彼女の喜びも倍増です♪
楽しませることを欠かさない♡

“彼女が何で喜ぶのかを熟知”とリンクしますが、彼女の笑顔を見るためにはどんな努力も怠らないのがベタ惚れしている男性です。
見たいと言っていた映画は前売りチケットをいち早く購入する、
誕生日などイベントはしっかりと計画する、
次のデートの予定を色々提案してくる……。
彼女を楽しませることが自分にとっても喜びとなっているのです。
自然と「かわいい」と褒めれる♡

デートの待ち合わせに現れた彼女を見て
「今日の服も似合っていてかわいいね」と褒めるだけでなく、
何もないときにも「かわいいなぁ」と口にします。
相手を喜ばせようとしているというよりも、思っていることが無意識に言葉に出てしまった結果で、彼女のすべてがかわいくてたまらないと感じている男性によくあるようです。
連絡は常にマメ♡

直接会っていないときにもしっかりと愛情を伝えるのを忘れません。
電話やメールでマメに連絡をし、彼女から連絡があればいち早く返信をして気持ちだけでもつながりを持とうとします。
仕事モードのときでも連絡は忘れず、いつも頭の中に大切な彼女の存在があります。
彼女のどんな変化にも気づく♡

大好きな彼女の変化には、どんな小さなことだって気づく彼。
髪の毛を切ったことはもちろん、
ネイルを変えた、新しい服、メイクを変えたことにだって気づくかも?
「今日、いつもと違くない?」と言ってくれるのは、あなたへの愛情のサインだと受け取っていいでしょう。
彼のために少しでも可愛くなろうと努力しているはず。
そんな小さな努力に気づいてくれるなんて、女性にとっても嬉しいことですよね♡
もちろんそんな彼氏の変化にも気づいてあげてくださいね!!
まとめ

男性の愛情はわかりやすく、ベタ惚れのときには表情にも態度にもしっかり表れるのが特徴。
周囲で見ているほうが「ごちそうさま」と言いたくなるほどのものもありますが、あなたの彼氏がこんなアピールをしてきたら、恥ずかしがらずにしっかりと愛情で返してよりラブラブな関係を築いてくださいね。
彼が愛情を伝えてくれたら、あなたもきちんとお返ししましょう。
愛を伝え合うことがいい関係を続ける秘訣。
大勢人がいる前では恥ずかしいけれど、彼しか見ていない時は精一杯可愛く甘えて♡
パートナーに夢中な自分を認めるのが嫌…と思う人もいるでしょう。
しかし1度感じたその気持ちはもう止められません。
恋は時にあなたを別人にしてしまうもの。愛を伝えあって素敵な恋をしてくださいね。

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