お金って大事。ほんとに。
世の中のすべてがお金とは言いません。
けど、お金に余裕があれば、心にゆとりが持てますよね。
だって時間=お金なんですから。タイムイズマネーですよ。
お金が無い人ほど、時間がない。お金を稼ぐために長い時間働くから自由な時間が少なくなる。
やりたいことはたくさんあるのに、時間もお金もない。
ストレスになる。心にゆとりがなくなる。この負の循環。
心のゆとりは家族円満
わかってるよ!って話ですけど、実際に些細なことでイライラして喧嘩したり怒ったりしませんか?
心にゆとりがある家族=豊かな生活を送る家族は、小さいことでイライラしません。
例えば、妻がお皿を割っちゃったとします。
ゆとりがない人:大事に扱えよ!ちょっと気をつけたら落とさなかっただろ!!
ゆとりがある人:新しいの買おう♪
この差が家族を円満にするかどうかの差です。
そしてこの差は小さくても、積み重なっていくことで大きな差になって、夫婦や家族の溝になります。
その他にも、息子が免許をとりたてで家の車を運転して車に傷をつけた場合。
ゆとりがない人:どうするんだ!修理代いくらすると思ってるんだ!保険も上がるだろ!
ゆとりがある人:そろそろ買い替え時だからいいきっかけになった。怪我してなくてよかったよ♪
息子ももちろん反省している中でかけられる最初の言葉がどちらかで親への印象や憧れが変わってきます。
じゃあどうやって豊かになるのか?
まずは、家族の資産を増やすことで未来への負担が大きく減ります。
未来(先)が見えると安心した生活ができるので、ストレスを抱えない生活になります。
とはいえ、今の仕事やパートもある中で、どうやって資産を増やすのか?
方法はたくさんありますが、その中でも一番手間がかからずに資産を増やし、
憧れの海外生活までできちゃうかも♪っていうのが投資です。
投資って話だけだと嫌なイメージももちおんあります。
絶対に儲かるなんて話も100%嘘です。
もちろん投資詐欺も横行していて、どこに投資するのが一番なのかわからない。
株・不動産・仮想通貨など様々です。
ただ、どれも日本は遅れをとっています。世界と比べると。
なんなら経済成長国として上がっていた日本も、今では「このままで大丈夫?」と思い始めている人も多いハズ。
投資をするべきだとは思います。年金も減額されていき、最終的にはもらえなくなることさえ安易に予想ができます。もらえる年齢もあがります。80歳で毎月2万円の支給とかになったらどうします?笑
日本での投資は0になって帰ってくる=投資した金額が溶けてなくなる
可能性が高いのです。これから一気に成長できる国ではなくなりました。
日本のトヨタも、世界のトヨタです。日本でだめになっても海外で通用するようにマーケティングを広げています。
日本人はトヨタを誇りに思っていますが、トヨタからすると、いつでも日本は切り離せる状況だと思います。
要するに、投資をするなら海外に目を向けるべきだということです。そして、潰れることにない国を選びましょう。
それがOPEN HOUSE アメリカ不動産です。
世界を代表する先進国で、いつまでも人が集まる国。
それに比べて日本はどうでしょう?意識が高いあなたならお気づきかもしれませんが、国外に住む日本人がここ数年で増加しています。

参照:外務省HP https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/page22_003338.html
背景には、増税や老後のケア、教育観点など様々な理由で移住者が増加しています。
日本が今にもつぶれてしまうとかではありませんが、期待をできなくなっている人が増えているのは事実です。
そして、あなたもその一人。だから資産を投資するにしても日本では先行きが不安なのでオススメできないのです。
日本で投資も可能ではありますが、アメリカである理由は丁寧な説明を聞いて判断してください。
OPEN HOUSEでは強引な説明や勧誘もなく、ただひたすら丁寧でわかるまで説明をしてくれます。
日本都心の物件とアメリカの物件の利回りの差や、空室率の格差など、「なぜアメリカ?」をしっかり納得されたときは投資することをオススメします。
国も銀行もあてにできない
老後の年金がもらえる年齢は年々上がっていき、年金をもらえる金額も減っていく。
しかし、消費税は上がり、物価や家賃が上がり出費は増える。
子供へもできる限りの資産は残してあげたいが、老後の生活も待っている。
銀行に預けても金利も低く、預けているメリットよりも、潰れてしまうデメリットの方が大きい。
これからは自分の身は自分で守る。自分の家族は自分で守る時代に突入して行きます。
貯蓄は大切です。しかし、貯蓄できる場所も安全ではなくなってきている今、価値のあるもの。
価値の上がるものに投資していくのも一つの資産増加の方法ですよ。
あなたの家族が豊かな生活を送れますように…。
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