ワンナイトラブを楽しむオトナの割り切り恋愛【3つの極意】

人肌が恋しい!性欲が爆発しそう!

誰にでもそんな時、そんな時期はあります。恋人という関係まで深くめんどくさい相手が欲しいわけではないけど、たまには恋人気分が味わいたい。いわゆる「一夜限り」愛されていると勘違いでも感じたい。しかし、なかなか相手がいない、タイミングがない。ワンナイトだと後々、面倒なことになりそうで嫌だ。

 

ワンナイトラブの失敗例

本気になってしまうパターン

自分は一夜限りのつもりで臨んだのに、相手が本気になってしまい付きまとわれることもあれば、逆もしかりであなたが本気になってしまい、相手に煙たがられてしまうパターンも。

ストーカーになってしまうパターン

本気になってしまうパターンの更に最悪なパターンです。家に来られたり、職場に来られたりすることもあれば、あなたが「すぐにヤレる人」という噂を流されてしまうことも考えられます。個人情報が流されるのが1番怖いので本当に気をつけないといけません。

病気をうつされるパターン

相手がどんな人かもわからないまま勢いでいってしまい、後日、下腹部がなんだかむず痒い…なんてことも考えられます。

妊娠してしまう・させてしまうパターン

これは女性への負担が大きすぎますが、男女ともにたった一度の火遊びが大変な責任を背負ってしまうことになります。しかもワンナイトともなると男性側はドロンしてしまうことも多いのでワンナイトといえど冷静な判断が必要になります。

 

ワンナイトラブをする時に大切なオトナの心構え3つ

一夜限りであるとを強い気持ちで挑む

一夜限りでも軽い気持ちで入ってしまうと、仮に身体の相性が良すぎたりしてズルズルいってしまい都合のいい男・女になってしまう可能性が高いです。特に女性は気をつけて頂きたいのですが、女性はキスや粘膜を交わす関係になると、情が湧いてしまい恋愛感情に発展しがちです。

男性もそのような体質であれば、きっかけはどうあれカップルとして幸せになることもありますが、ほとんどの男性は心と体は別々です。どれだけ相性が良かろうと、都合のいい女性として扱われることがほとんどなので気をつけましょう。

また、男女ともに言えることですが、セックスから始まる恋はうまくいくことはほとんどありません。ワンナイトをするのであれば二度と会わないという気持ちでいくようにしましょう。

 

お酒の力に任せない

ワンナイトで良く聞く「お酒の勢いで」はいい話を聞きません。お酒のおかげでまともな判断がつかず、だいたい後悔することが多いです。朝起きて、隣にいる人を見て「うわ!」ってなることは男女ともにあり得ます。そういったハプニングを避けたければお酒の勢いは辞めるべきです。

また酔った勢いの恐ろしさはそれだけではありません。もしゴムをつけていないまましてしまったら後々、病気、最悪HIVなんてこともあり得ます。また、女性は特に気をつけて欲しい妊娠なんてこともあり得ます。

必ず、飲んだらしない。冷静な状態で判断ができることを心がけてワンナイトにいどみましょう!

 

情報は最低限のみ…!

情報は今や世の中を脅かすツールです。誰にでも便利でもあるからこそ、悪人にも便利なツールです。ですので、フルネームや住所等の個人情報はもちろん、SNSでつながることもオススメできません。

ワンナイトが終わった後日にSNSを通して実は相手に「彼女がいた」「結婚していて夫がいた」なんてことがわかれば後味も悪くなってしまいます。また、相手が本気になってしまったときに、個人情報がわからなくてもSNSでつながっていれば、何かしらあなたの情報を掴み、ストーカーに近しいものに変わってしまうかもしれません。

本気でワンナイトラブでいいなら必要最低限、名前(あだ名)や年齢(ウソでも可)ぐらいで十分です。

 

オトナならオトナの火遊びを

男性だけのイメージですが、意外と女性の方が多かったりもする「火遊び願望」いいオトナであれば、火遊びの1つや2つあってもおかしくありません。しかし、後で問題になってしまったり、変に割り切れなかったりするのはまだまだお子ちゃまです。

この記事を参考に、しっかりと気持ちから行動まで全てを割り切ってワンナイトラブに挑むことをオススメ致します。

 

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