夫婦のいい距離感<固定概念を捨てろ>

夫婦・結婚生活にも色々な形・距離が認められる時代

結婚生活や夫婦というものは常に一緒にいないといけない。

それが今までの結婚・夫婦というものの概念だと思います。

ただ、それが二人にとってベストな環境なのか?ベストな環境でいることが一番二人にとって幸せな結婚です。

もちろん一緒にいることがダメでもなく、一緒にいたほうがいいカップルや夫婦もいます。

それを絶対にしないといけないというわけではないんです。

まして、このコロナ禍で一緒にいる時間が増えた結果、離婚してしまう夫婦も多いと聞きます。

今、少しでも頭で「離婚を考えたことがある人」「別居婚に興味がある人」は読んで参考にして頂きたいです。

 

結婚=二人で生活する???

いつも一緒にいることが“正しい”という時代ではありません。

実際に私は、結婚式の翌日から研修で3ヶ月主張となり、新婚生活初日から別居でした。

最初は「結婚してすぐに別居とかある!?」と自分自身も違和感しかありませんでした。

会社の経費で旦那が家に帰れるのは月2回だけ。それ以外はスマホでテレビ電話を3日に1回ぐらい。

最初は、結婚式の絶頂から離れ離れになり寂しい気持ちが強く早く帰りたくて仕方がなく、
3ヶ月の研修を終えて夫との新婚生活がやっと始まりした。

しかし、新婚生活が始まるとまた新たな違和感が生まれます。

夫の機嫌が日々悪くなっていくのです。

「なぜ?やっと新婚生活が始まったのに?」と疑問だらけ。

新婚生活が始まって1ヶ月ほど経過したある日、夫から意外な提案をされました。

夫:「別居婚の方がお互いにいい環境で生活できるんじゃない?」

私:「( ゚д゚)ポカーン」

夫:「お互いにストレス抱えて生活するのしんどくない?ストレス抱えながら仕事して生産性悪くない?だから別居婚どう?」

私:「゚Σ(゚Д゚)!!」

別居婚には驚きましたが、夫が言うことも的確で、たしかに私自身もストレスは感じていました。

夫が毎日イライラしていて、日々対応が悪くなる日々。

夫のストレスの理由は明確でした。

しかし、「結婚=二人で一緒に生活する」という固定概念を持つ私は別居婚を拒否しました。

夫に指摘をされた事は直すことを約束し、一緒に住む結婚生活を継続することに。

 

一緒に生活することが良いわけではない

夫に言われたことを守るこをと約束し、一緒に住むこととなった私達ですがやはりストレスを感じてしまうことが多いと改めて感じる日々でした。

夫は私からすると潔癖症。

私にとっては十分に綺麗な部屋でも夫は掃除をしたがります。

洗濯をするタイミングも、夫は常に天気予報を見て洗濯をし、私は天気は気にせず洗濯物が溜まったら洗濯する。

私が洗濯しようとすると「天気予報見た?明日雨だよ?」と文句を言ってきます。

こっちとしては家事を手伝っているつもりでも、旦那からは邪魔をしていると感じる感覚。

掃除をするにしても、「キレイ」と感じる感覚が違うので、クイックルワイパーで家を掃除しても、夫はそれを見て「クイックルワイパーがもったいない」と私のあとに再度掃除をします。

感覚が合わないのでどうしてもお互いにストレスを抱えます。

洗濯の干し方やご飯を作る手順、ゴミを捨てるタイミング、お風呂の使い方、トイレやドアの開け閉めなど生活においてほとんどの価値が合いません。

お互いにストレスを抱えて生活する毎日で、話をすることもなくなり、なるべく家にいないように予定をつくり、終電で帰るようにする日々。

週末も朝から喫茶店に行き仕事をして、後輩と夕食を食べて帰ってくる。

私はその間家でゴロゴロして過ごし、その姿を見て、(ゴロゴロしてる時間あったら掃除と洗濯しとけよ)とイラつかれ、私もストレスを感じました。

 

勇気を出して「別居」してみた世界とは…?

一緒に住んでいた家を引き払い、夫は会社からより近い場所へ、私も職場に近いに引っ越しをしました。

一人で生活を始め、まず最初に感じたことは「寂しさ」でした。

いつ家に帰っても誰もいない、居た形跡もない。ご飯もテレビも何をするにも一人。

ただ、寂しさと同時に開放感に満たされました。最初の1週間は寂しさを感じましたが、初めての週末を迎え、家事もせず夫の目を気にせずダラダラできる休日。

夫も、家を散らかす私がおらず、自分の家で自分の家だけを掃除し、自分の衣服だけを洗濯し、自分の食事だけを作る日々でストレスフリーな日々。

ただ、別居をしたからといって連絡をとらない・会わないといったわけではありません。

関係性に変化が…

連絡をとると夫はいつも優しく、夫も私も仕事も副業も順調にいくようになり、夫は不眠症が改善されました(ストレスが原因だったようですw)

私も肌荒れが治りました。部屋が汚くはなりますが、私は「時間をお金で買う」考え方なのでおそうじ本舗の宅配クリーニングサービス「家事の達人」に完全お任せ♪

旦那にいつもグチグチ言われてた服の片付けや苦手な衣替えもお任せなんです。

びっくりしたのは、クリーニングに出してくれて最長9ヶ月保管してくれるので季節に合わせて洋服を預けて、もらう。クローゼットはいつもスッキリ。

たまにお互いの家を行き来するのですが、旦那にはいつも褒められる家を維持することができ、冷めきっていた関係も修復されました。

また、食事も【家事代行サービスのキャットハンド】にお願いしていて毎日ちゃんと栄養のある、かつ太りにくい献立を依頼しているので痩せました。

それもあってなのか旦那からは女性として接してもらえるように♡

別居だと浮気の心配が…

ただ、自慢ではありませんが、私の旦那はモテます。付き合う前から、付き合ってから、結婚してからもモテているのを目の前で実感させられていました。

とはいえ、仕事人間でお金を稼ぎ、親や友達、後輩にお金を使い経済を回すために生きている旦那の浮気はないものと思ってはいます。

が!やはり別居となると少し不安にもなりました。

週に何度か電話とテレビ電話をしていたので安心は安心だったのですが、浮気だけでなく何かあったときにお互いに心配だという理由からMANOMAでお互いの家が見れる状況にしておきました。

私からの提案だったのですが「浮気とかじゃなくて、病気とか体調不良とかが心配で…」というと、旦那はすぐに「たしかに」と納得してくれました。

 

別居で心が一つに

あえて別居婚を選択したことでお互いに心にも時間にもゆとりができ、お互いを思いやることができ、

またストレスがない分、健康的に、男性らしく、女性らしく暮らすことが可能となりました。

今まではただの買い物も、お互いに別々の家から出て合流して買い物を済ませるのでそれだけで「デート」に♡

当たり前で飽き飽きしていたことが全て、いつも新鮮で初々しい気持ちでいることができます。

付き合いたてを思い出すような関係性になれる夫婦ってなかなかいないんじゃないかと思います。

冷めきった夫婦関係で、「なぜ結婚しているのだろう?」と思っているあなた。

一度、勇気を出して別居婚してみることでお互いのありがたみがわかり、いつも嫌な部分だけを見ていた狭い視野が広がり、

改めてパートナーを愛することができるかもしれませんよ♪

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